カウンセリングオフィス
こころ工房

ホーム >カウンセリング >カウンセリングはどんなときに

1.カウンセリングとは
2.カウンセリングはどんなときに
3.カウンセリングはどんな方法で

2.カウンセリングはどんなときに

こころや身体に症状が出ている場合はもちろん、ごく軽い場合もカウンセリングを受けられることをお薦めします。

身体の病気と同じように、こころの悩みも早期の対応が大切です。

また、達成したい目標がある場合や、能力を最大限に活かしたい場合もカウンセリングは大きな効果が期待できます。

◆「こころや身体に違和感がある」
職場、学校、家庭や恋愛などの人間関係の悩み、仕事や学校に行けない、職場でのストレス、人に会うのがイヤ、何事にも自信がもてない、不安や孤独感、不信感、無気力感、恐怖感
       
◆「症状がある。通院中である」
パニック障害、恐怖症、強迫性障害、
PTSD、摂食障害、、依存症、うつ病
睡眠障害、慢性腰痛・肩こり・耳鳴り、
自律神経失調症など

◆「性格や癖が気になる」
気になる性格や癖を改善したい

◆「自分のやりたいこと、目標がみつからない、将来への不安」
進路、就職、転職、職業適性の悩み、
本当の自分を知りたい
退職、老後、介護の悩みなど

◆「目標達成したい」
目標達成に向かってもっと自信を持ちたい、
能力アップをはかりたい

これらは一例です。
その他のケースもお気軽にご相談ください。



1.カウンセリングとは
2.カウンセリングはどんなときに
3.カウンセリングはどんな方法で


▲ページトップに戻る